１０月８日は、二十四節気（にじゅうしせっき）の「寒露（かんろ）」。
「草木に冷たい露が降りる時期」という意味で、
この時期になると朝晩はぐっと冷え込むようになります。
さまざまな秋の味覚が収穫を迎えるこの時期、なぜか恋しくなる、秋刀魚。
独特の香りと旨みはやはりワンシーズンに一度は食べたい食材の一つです。
香り高く、サクサクに揚がった舞茸と合わせて、
すだちをギュッと絞ったら、さあ、秋の香りがここに。
今が旬の秋色うどんをどうぞお召し上がりください。
９月８日（金）は草や木に白い露がつくようになるとされる「白露（はくろ）」。
まだまだ日中の残暑が厳しい季節ですが、
朝晩は涼しくなり本格的に秋の気配を感じられるようになってきました。
この時期に美味しいのが、秋鱧（あきはも）。
落ち鱧と呼ばれ、昔から贅沢な食材として扱われてきました。
肉厚で柔らかく、甘みがあります。
天ぷらにすることで、鱧本来の旨みを引き出し、ふわふわに仕上げました。
ぜひ、お味見ください。
こちらのメニューは、
・おだしで味わううどんとしゃぶしゃぶ 杵の音
・カウンターうどん 丼と飩
両店でお召し上がりいただけます。
８月８日（火）は立秋、秋の始まりです。
毎日続いた夏の暑さもピークを迎え、季節が移り変わりはじめる日という意味。
厳しい暑さも あとわずか。 夏バテを乗り切る、 旬の秋茄子を使った冷やしうどんをご用意しました。
ぜひ、お味見ください。
こちらのメニューは、
・おだしで味わううどんとしゃぶしゃぶ 杵の音
・カウンターうどん 丼と飩
両店でお召し上がりいただけます。