杵の音 真美ケ丘 kinenone

杵の音のうどん

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  目指した食感は「もっちもち」

  柔らかすぎず、もちっと伸びる麺で、口の中で輪郭が感じられるものにしたいと思い、構想に費やした期間は約2年（製麺は1年）。
  様々なプロの方にアドバイスを受け、現在の麺が出来上がりました。
  素材のメインは、九州北部産高級種「チクゴイズミ」を使用。
  もちもちの食感と小麦の香りが普段のうどんを、もちもちのご馳走に格上げします。

  女性が食べやすい250gのうどん（単品）。
  御膳でうどんを華やかに召し上がっていただけます。
  足りない方は替え玉でお腹いっぱいに。

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  関西だしの「ど真ん中」を目指して

  地元郡山の「奈良鰹」さんの別注だし。
  昆布の土台に甘みとキレ、余韻の長い、飲み干せるお出汁を目指して極上ブレンドしたお出汁に鹿児島県指宿産の追い鰹でさらに香りをプラスしてお召し上がりいただきます。

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  追い鰹で「別格だし」に

  鰹節は削り立てが最も美味しく、
  だしは引き立てが最も美味しい。
  これらを両方実現できないか・・・

  ここから始まっただしへの大きな課題は、削りたての鰹をお召し上がり直前に入れていただくことで、これまでにない別格のおだしを召し上がっていただくことを可能にしました。

  素材は、指宿産の鰹節の中の最高レベルのものを使用。
  技術の進化と職人さんの熱意で、完成させることができました。

  0.01mmの削りたての鰹の香りと旨味をうどんに加えて、別格のおだしでうどんをお楽しみください。

  最高の追い鰹のだしで召し上がっていただく「豚しゃぶ」は格別です。